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2009年2月

2009/02/28

手前味噌

ここのところ、食べ物ネタばかりだけれど・・・先週末味噌作りに初挑戦

でも、大豆、麹、塩を購入するにあたり、調べれば調べるほど選べず・・・あれやこれやと悩んでいると、素晴らしいものを発見!味噌作りキット

これは、優柔不断で知識の乏しい私にぴったり!ということで、今回はこのキットで挑戦

本を数冊取り出し、キットに入っていた作り方と見比べながら、細かい作業やコツなどを頭に入れる

まずは、大豆を一昼夜水に浸し、たっぷりと水分を吸わせ、その翌日から作業開始

茹でずに、圧力鍋で蒸した大豆の甘い香りと、麹の何ともいえない香りに期待は高まる

大豆が温かい内に潰し、それを塩きりした麹と大豆の蒸し汁を加減しながら混ぜていき、しっかり混ざったら団子状に丸めていく

それを容器の底に思いっきり叩きつけ、ギュッギュッと空気を抜きながら詰めていく。この作業めちゃ楽し~いnote

表面に塩をして、ラップを密着させ、蓋をして出来上がり

でも蓋をした後『あれは、もう少しこうだったんじゃないかな~?』とか『大豆の煮汁をもう少し加えた方が良かったんじゃないか?』なんて、うじうじうじうじ・・・初挑戦の時って、いつもこういう気持ちになってしまう。潔くないな~

でも、もう今更やり直せないし・・・

後は、ゆっくり、じっくり『美味しくな~れ』と念じて待つことにします

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2009/02/25

ケーキ(Le cordon bleu)

今回は『ヴァニラとライムのシャルロット(Charlotte vanille citron vert)』

いつものように、先生が手順やコツを説明してくれる

まずはシャルロット生地

⇒ライムとオレンジのジュレ

⇒ヴァニラのバヴァロア

⇒組み立て、デコレーションの順

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シャルロット生地の搾り出し方

なかなか同じ太さ、長さに絞るのは難しい

でも、何度か家で試しているせいか、今までで一番良く出来たかも!(自画自賛)

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さすが、先生!!

美しい焼き色と仕上がり

私のは、粉糖が少なかった・・・(写真は無いけど)

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今回このサントノレの口金でのデコレーションが一番の難関

先生のお手本を凝視して、イメージトレーニング。

苦戦しているところに、先生登場で、まるでゴルフのレッスンのように手を取って3,4回一緒に搾り出してくれる。なるほど~!!の連発で、ようやくコツがつかめた

家で復習しなくちゃ

実習が終わったら、お待ちかね試食&質問タイム

みんなの質問、とっても勉強になる。すかさず、メモメモ

あっという間の3時間。

楽しいことは時間が経つのが本当に早いもの

その後は、夫と合流して東京散策へ。これも楽しみの一つ

すると、こんなもの(人?)を発見

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白戸家のお父さん。

渋谷にいたのでパシャッcamera

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文旦

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その黄色い色も、大さも、香りも、見てるだけで元気が貰える

厚い皮から出てきた果肉はぷりっとしていてちょっと硬そう。でも口に入れるとそのプチプチ感がたまらない

初めて頂くそのお味は、グレープフルーツのような苦味は無く、甘酸っぱくって見た目以上に瑞々しいnote

1つ食べ終わる頃には、なぜか薄っすら汗sweat01

これはもしやデトックス効果?

とってもとっても美味しい頂き物

ご馳走様でした

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2009/02/19

笑う

今年初めに入籍した友達夫妻に会いに

女子3人、いざ柏へ

まるで遠足のようにはしゃいだ気分

途中、美味しいパンを買いに寄り道

カレーパンの良い匂いが車中に漂う

夫婦二人で作ってくれた美味しい食事に舌鼓を打ちながら、会話も弾む

そこに、もう一つ嬉しい報告

幸せで穏やかな空気が満ちていく

とにかく、一日ず~と笑いっぱなし

嬉しくて、楽しくて、可笑しくて、やっぱり嬉しくて

頭も心も空っぽになるまで、声を上げてゲラゲラと

箸が転がっても可笑しい年頃はとうに過ぎているけれど笑いが止まらない

あぁ、とても満ち足りた気分

笑うって素晴らしい

で・・・

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2009/02/16

手作りケチャップ

昨年の夏に作ったものが、在庫切れ

太陽をたくさん浴びた完熟トマトを使うのがベストなのだろうけど、今は冬

トマトはあっても、2キロ買うとなると、ちょっと高い

ならばホールトマトで、と作業開始

時々灰汁を掬いながら、傍らで本を読む

食欲をそそる香りとコトコトという音が部屋に広がる

特別なことは何にもしないで、静かにのんびりと出来上がりを待つ、この時間が好き

おっ!ホールトマトでも十分美味しいっ!

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2009/02/13

LITTLE MISS SUNSHINE

ちょっぴり小太りなオリーブは美少女コンテストで優勝することを夢見ている少女

そんな彼女のもとに、地方予選で繰り上げ優勝したとの知らせが入る

本線会場へ向かうべく、フーヴァー一家は黄色いおんぼろフォルクスワーゲンでいざカリフォルニアヘ

このフーヴァー一家、全員が自分のことで精一杯で、協調性のかけらもなく、一家はバラバラの状態

でも、アリゾナからカリフォルニアへ向かう道中を通して、そしてミスコンでのはちゃめちゃぶりを通して、家族の絆が徐々に回復されていく

『負け犬とは、なにもしない奴のことを言う。だから、お前は負け犬にはならないぞ』という、おじいちゃんの言葉が心に沁みた。

夢が叶わないと知り、絶望する兄の肩を無言で抱きしめる妹の姿は微笑ましかった。

そして何よりもオリーブの笑顔はまさに『Little miss sunshine』

どんなに失笑され馬鹿にされようとも、なりふりかまわず、おじいちゃんに教わったダンスを一生懸命に踊りきる姿は、最高にキュートで愛しい

うんざりしたり、クスッとしたり、大笑いしたり、泣けてきたり、頭にきたりと映画を観ながら、自分もミニバスで一緒に旅をしている気分になる、素晴らしいロードムービー

はたから観たら、間違いなく負け組みの家族達

でも、この映画を観たら、『勝ち』とか『負け』とか、そんな価値観どうでも良いじゃんって気持ちになる。

黄色いポンコツフォルクスワーゲンは家族の様々な人生を乗せてこれからもクラクションを鳴らしながら走るのだろうな。

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2009/02/11

有頂天家族

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狸と天狗と人間のなんとも奇想天外な物語

偉大な父「下鴨総一郎」が狸鍋にされ、この世を去り、残された家族は

融通の利かない、堅物。そのくせ、ここぞという時に自分の力を発揮できない長男「矢一郎」

もともとのやる気の無さが、父の死後ますますやる気が無くなり、蛙に化け、そのまま井戸に住みついている次男「矢二郎」

一番父親の才能を受け継いでいると思われているにも関わらず、とにかく面白いことが大好きで、そのことにのみ才能を発揮する主人公「矢三郎」

心優しく、みんなに愛されているけれど、気が弱くて狸としての才能を発揮できない「矢四郎」

夫亡き後、いかに周囲から駄目兄弟と言われようとも4人の子供達の才能を信じ、大きな愛情を持ち、また宝塚の大ファンの肝っ玉母ちゃん

その他、天狗の赤玉先生、人間なのに天狗より天狗らしい弁天、下鴨一家との因縁が深い夷川一族、狸を食べてしまいたいほど愛している淀川教授等々

どのキャラクターも素晴らしく愛嬌があり、憎めない面々ばかり

父親の死の真相を軸としながら、1章ごとに、それぞれのキャラクターの生い立ちや心の傷、深い心情などが描かれていて、あっという間に物語の世界に引き込まれていく。

勢いがあって、温かくて、ちょっとしんみりするところもあって、まるで昭和のホームドラマを見ている気分になる

赤玉先生と矢三郎のやり合いなんかは、ドリフのコントのようだし

ず~っと読んできて、ラスト近くの父総一郎の言葉「面白きことは良き事かな」で、気分もすっきり

なんとなくこの言葉がこの本の要のような気がする。

京都の町を活き活きと生活している彼らの話を読んでいたら、また京都へ旅行に行きたくなってきた。

まず確かめるべきは、六角堂の「へそ石」かなcatface

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2009/02/09

昼食会 avec mes amis

週末、友人2人が我が家を訪問してくれる。

やっぱり、友達とのおしゃべりはめちゃめちゃ楽しい。

たわいもない話に花を咲かせ、あっという間に時間は過ぎてしまう。

卒業、就職、転職、引っ越し、結婚、出産etcとそれぞれの環境が変化し、私も結婚してから友人たちと遊ぶ頻度は以前に比べて減ってしまった。

でも会えばその当時に一瞬にして戻れ、刺激を受けながらも、とても穏やかで楽しい時間を共有できる。

そして、次回会う時がまた一層待ち遠しくなる。

そんな友人たちと出会えたことに感謝だな~と最近つくづく感じる。

『会えない時間が、愛育てるのさ~♪』って歌のフレーズがあったけれど、これは男女の間柄に限ったことでは無いのね。

001 そば粉があったので、ガレットコンプレと大根の豆乳スープでお手軽ランチ

ガレットと言えばシードルだけれど、今回はお預けcrying

翌日は・・・

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2009/02/07

毒笑小説

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東野さんの短編集

読みながら、どんどん映像が浮かんでくる。現実にはあり得ないマンガのような話で、でもなんとなくあり得そうと思わせる話たち。

小説版『笑うセールスマン』って感じ

大富豪のお爺ちゃんグループが自分の孫を誘拐し、その両親や孫たちとのズレたやり取りの皮肉な面白さ

夫の上司の奥さんの迷惑な手作りの品に辟易するも、その手作り定例会から抜けられずうっぷんがたまっていく奥様方の悲劇(喜劇?)

マザコン花婿の結婚式での珍事

家族が出かけている間に、なんとかしてAVビデオを見ようと奮闘するじいさんと、その家に忍び込んだ泥棒との交わらない格闘

マニュアル化された警察に自首に来た男のやるせなさetc

人間のいや~な部分や現代社会の問題等、東野さんの小説なら、どちらかというと重い小説になりそうなテーマをギリギリのところでニヤリとした笑いに持っていっている。

読み終わった後には、自分の毒が抜けたような、そんな気分になる。まるで喪黒福蔵に『ど~~んっ!!punch』ってやられた感じ

私にとって、鬱々とした時の特効薬になる本のひとつ

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2009/02/03

福は内

無病息災のはずが・・・

マラソンが終わってほっとしたのか、疲れが一気に弱い部分に襲いかかり爆弾爆発

ヘルニアが再発してしまった

朝起きたら、立てない・・・この状態やばい・・・

寝返りも打てず、寝てても、立ってても、座っててもとにかく痛い。

もちろん運転もできず、夫に病院へ連れて行ってもらいその後はお家でトド状態

3日目になんとか痛み止めも効くようになって、夜も眠れるように。

いやはや、久しぶりに参ったwobbly

無理はできないけれど、どうにか峠は越えたらしい。

夫、ありがとう。優しさが身にしみた。

そして何より健康が一番とつくづく実感。

今日は節分

もう一度、無病息災を願って

福は~うち、福は~うちclover

ということで、今日は太巻き(丸かぶりじゃないけど・・・)

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皆様にも福が舞い込みますようにfuji

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