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2009年5月

2009/05/29

いただきもので

妹の旦那さんの実家からルバーブが届いたshine

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そして翌日、今度は夫の実家で大量のイチゴを収穫

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ルバーブとイチゴときたら・・・

早速ジャムにしなくちゃ~

と張り切ったは良いけれど、ルバーブ1キロ、イチゴ1キロの計2キロにグラニュー糖約1.3キロ・・・重っ・・・

一度に、こんなに大量に作るのは初めてで上手に出来るか不安はあるれど、出来上がりを考えると俄然楽しくなってくる。

イチゴのヘタを取って、ルバーブ切って、水気を丁寧に拭いて、保存瓶を煮沸してetc

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なんだか、気持ちだけはジャム屋さん。温度に気をつけて、丁寧に煮詰めていって、出来上がり       

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ちょっと煮詰めすぎた感が・・・色が・・・でも、美味しいから良し!!

お次は姉夫婦の家で取れた梅

こんなに立派な青梅を2キロも

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去年、梅酒&梅シロップを作ったのだけれど、梅酒よりシロップの方が売れ行きが良かったので、今回は2キロ分の梅シロップ

一つ一つ丁寧に梅の下ごしらえをすれば、後はグラニュー糖と交互に入れていくだけでかんた~んnotes

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最後は大量のスナップエンドウを夫の実家から(写真撮り忘れたsweat01

取り立ては、まず塩茹ででそのまま頂く。これが一番美味しい!!ビールに良く合うbeer

そして、最近ちょっと暑いので、スナップエンドウの冷たいスープ

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おまけ

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2009/05/28

マルタのやさしい刺繍

小さい頃は、何にでもなれると思ってた

時が経つにつれ、出来ることと出来ないことを学んでいった

そして年を重ねる毎に、新しい一歩を踏み出すことに躊躇し始めた

「そんなことをしたら笑われるかも・・・」

「今はそんな時間(お金)ないし・・・」

「そんな夢みたいなこと、今更無理・・・」etc

色々な言い訳を自分で作ったり、誰かや何かのせいにしたりして・・・

この映画は、夫の死を9ヶ月経った今でも乗り越えられず、全てのことに無気力になっている80歳のおばあちゃん(マルタ)が、あることをきっかけに、スイスの保守的な田舎の村で若い頃の夢だった「ランジェリーショップ」を開きたいという夢をかなえていく。そして、彼女の友人達もそんなマルタに触発され、自分の生きがいを見つけて行き、そこへ向かってパワフルに前進していくお話。

もちろん、これはフィクション。実際にこんなに上手く行くことは無いだろう。

でも、ずっと喪服を着ていたマルタが夢に向かって前進しはじめてから、どんどんお洒落でキュートになっていったり

気難しいお金持ちのフリージが恋をして、新しいことにチャレンジしたり、周りとのかかわりを持つようになって可愛くなっていったり

家族のため、と自分の人生を二の次にしていた良妻賢母のハンニが、ずっと取りたかった運転免許を取ることにチャレンジし、思いがけない自分の一面に気づき、楽しみを見出していったり

誰にも言えない悲しい秘密を持っているリージがマルタの夢をかなえることに、誰よりも親身になって応援し、それを自分の夢と重ねることで活き活きとしていったり

悪口を言われたり、怒られたりして、めげたり凹んだりしながらも、4人はとてもたくましく魅力的に変わっていく。

そして、保守的だった村の人々も彼女たちにつられて徐々に変化していく

これが、若い女性のお洒落なサクセスストーリーだったら、ここまで興味を持つこともなかったかもしれない。でも、今まで夫の言うことや息子の言葉に逆らうこと無く、ずっと田舎に住み、保守的な人々の間で生きてきたお婆ちゃんたちが、「エイッ!」と自分のやりたかった事に一生懸命になる姿というのは、なんだかめちゃめちゃ勇気をもらえる。

だから、観終わった後は爽快だし、自分も頑張ろう、一歩踏み出す勇気を持とうと素直に思えるのだ。

何かを始めたいけど・・・という方、ぜひぜひご覧下さい

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2009/05/26

仏像ブーム?

『こんなこと言うと大丈夫?って言われそうだけど最近仏像にハマってるの』

和食屋さんのカウンターでいきなり友人が話し出す

『?仏像って、仏像?』なんともトンチンカンな答え

『そう。この間、東京国立博物館へ阿修羅像を鑑賞しに行って来たの』という彼女の声はとても弾んでいる。

『なんか、自分に合う仏像と、これは違うなという仏像があって云々・・・お寺も巡るんだけど、京都も良いけど私は奈良がお勧め云々・・・長野県の善光寺も良くて、今度また行くの云々・・・

私ともう一人の友人はちょっと戸惑いながら

『まだ、そんな年齢じゃないじゃん。』とか『大丈夫~?』などと失礼なことを言いながら話しを聞いていた。

で、ふと数ヶ月前に、別の友人が同じようなことを言っていたことを思い出した。彼女もやはり仏像に心惹かれるらしく、京都の三十三間堂では一緒に行った友人を1時間くらい待たせて、じっくり心行くまで仏像を眺めていたということ。私も拝観したことがあるが、申し訳ないけれどものの30分くらいで全て見た気になっていた・・・だから、その時も全くその気持ちが分からなかった。

そして友人がひと言『なんだか、あの空間が落ち着くのよ』

その後は、別の話題で盛り上がり特に気に留めなかったのだけれど、先日『めざましテレビ』で『今、仏像が20代から30代くらいの若い女性の間でブームに』てな特集が組まれていたからびっくり!

朝食の支度をしながらだったので、聞き逃してしまう部分がほとんどだったけれど、お寺の住職さんが『最近は、若い女性で深い質問をされる方が多いです。皆さん一様にとてもよく勉強されてますね~』と仰っていた。しかもどうやら『BRUTUS』でも特集が組まれていたらしい(結構読む雑誌だったのに、興味が沸かなかったのでおそらく目に入らなかったのね・・・)

そして極めつけのあやパンのひと言『自分に合う仏像というのがあるのですよね~』

え?あやパンも?

こうしてブームと言われ、テレビなどで特集されたりすると、(流されやすく、感化されやすい私は)友人2人があれだけ熱心に話をしてくれた時、興味も示さず失礼なことを言ってしまったことに対してなんとなく申し訳ない気分になってしまうcoldsweats01

でも、やっぱりまだ、そこに何か魅力を見出すまでには至らないというのが本当のところ。

けれど一方で、女性の心をそこまで惹きつける魅力がどこにあるのか、ちょっと知りたいかも!というミーハーな気持ちはムクムクと沸いてきた。

なので今度仏像を見る時には、いつもよりもじっくり、ゆっくり拝見させていただこう。そうしたら、少しは彼女たちがハマる魅力に迫ることが出来るだろうか?

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2009/05/25

神様からひと言

何度か読み返してしまう本がある。

この本もその中の一冊

タイトルだけを見ると、一瞬『スピリチュアル系』の本?と勘違いしそうだが、実は小説。

主人公、大手広告代理店から中堅の食品会社『珠川食品』に転職した凉平。ダメ上司と彼自身の欠点のせいで会議で思いがけない失態をし、リストラ要員収容所と言われる『お客様相談室』へ左遷

この『お客様相談室』は所謂「クレーム処理」を扱う部署で、ここに配属された社員のほとんどが長くて1ヶ月で辞めるか精神に異常を来たし病院送りになる、というとんでもないところ。しかも、そんな場所に長く居座っている社員は他の社員からは「ごきぶり」呼ばわりの変わり者ばかり。おまけに、『珠川食品』の役員及び上の連中は、嫌いな上司ワースト3に間違いなく入るような方たちばかり。

こんな部署に左遷され、嫌な上司につつかれ、それでも会社を辞められない凉平の奮闘記が始まる。

唯一頼れる(?)指導役の篠崎と相談室のユニークな(変人?)社員達が繰り広げるクレーム客との様々な攻防戦や、どうしようもない上司達への対処法に心の中でガッツポーズをしたり、ついつい『むふふ~』とにやけてしまったり。

そして、『そうそう、こういう上司いた!!』とか『なんか、自分がいた会社のことみたい・・・』とか、『確かに、これは凹むよな~』等など・・・もちろん、ほとんどが『いや、さすがにこれは無いでしょ~』という話しなんだけれども、でもなんとなく身に覚えのある話にいつしか共感し、自分も登場人物の一人になっている。

そうして読んでいき、凉平や他の登場人物たちのほんの少しの成長を見ていくうちに、いつの間にかモヤモヤ気分は晴れていき、自分もちょっとだけ成長した気がして、最後は鼻歌でも歌いたい気分になる。

だから何となく気分が落ち込んでいるとき、この本を開いてみる。そうすると不思議に元気が沸いてくる。そして、色々なことを楽に考えることができるようになる。

そういう意味では、『神様からひと言』は私にとってのスピリチュアル小説かもしれない。

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2009/05/21

マザーリーフ

ヨガの先生のnaoちゃんからとっても可愛くて嬉しいプレゼントを頂いた

マザーリーフ

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その名の通り、子供を産んで(?)自分の養分をあげて大きくしていくらしい。でもそのために子供たちが育つとマザーは枯れてしまうんだって。ちょっと悲しいけれど、それが自然の摂理だし、植物も人間と一緒なんだな~と。母の愛&強さを見た!って感じ

それに、こんなに可愛いベビーちゃんたちがスクスク育ってどんどん増えていくことを考えるととってもハッピーな気分にheart04

naoちゃんのブログにもあるように、「子宝草」とか「ハッピーリーフ」とも呼ばれている意味がとっても良くわかる

大事に育てて、たくさん子供を増やすぞ~happy01

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2009/05/20

薪ストーブでピザ

10日も前の話

新築の友人宅へ新築祝をかねて遊びに行った

2匹のワンコと一羽のうさちゃんが出迎えてくれる

桧をふんだんに使ったこだわりのお家は、良い感じの暮らし感があって、とっても居心地が良い。

そして、旦那様の夢だったという薪ストーブがリビングに

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その日はとっても暑かったにも関わらず、私たちがお願いした『薪ストーブを使ってピザ作り』をしてくれることに。でも風通しが良いお家だからか、不思議に暑さはそれほど感じなかった

で、ピザ。

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焼き上がりがすっごい早い上にパリッパリッ

美味しいぃぃheart04やめられない、とまらない~

マルゲリータとキノコの和風ピザの2種類があっという間に出来上がり、出来上がると同時に私たちのお腹の中へ

午後の陽だまりの中、ワンコたちはソファーで昼寝

旦那様はお庭をせっせと造っている。

そんな中、私たち女子3人は、ひっきりなしのおしゃべりと美味しい食事で口が止まることがない。

なんか、とっても幸せで穏やかな日曜の昼下がりだったな

さすがに夏はエアコンかけても意味が無くなるだろうから、今から冬の薪ストーブを楽しみに友人のお家を後にした

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2009/05/14

スラムドック$ミリオネア

期待が大きすぎて期待はずれになる映画は結構ある

でも、この映画は期待以上だった

最初から「え?」という始まり方。クイズ(現在)と過去の出来事が交互に展開していき、徐々に現在の出来事へと繋がっていく。

あっという間に映像に引き込まれていく。

中盤でのある少年の言葉「ジャマール、君はラッキーだった。そして僕はそうじゃなかった。それだけのことだよ」

ラッキーかアンラッキーか、それだけで済まないような現実なのに、そう言い切り納得するしかない状況の人々。

そして、そんな現実から抜け出し「勝つ」ために、ジャマールの兄サリームは「力」を持つことで前に進みだす。一方、弟ジャマールは同じ境遇で育った少女ラティカへの一途な思いを持ち、いつかラティカと一緒になる夢だけを持って日々を生活している。

そして、ラティカの言った言葉を思い出したジャマールは「クイズミリオネア」に出場するチャンスを手に入れ・・・

「トレインスポッティング」を撮った監督だから、きっとスタイリッシュな感じなのかな~と思っていたら全然違う

独特の色使いと疾走感は「トレイン~」に通じるけれど、スタイリッシュというよりザラザラとしたほこりっぽい感じ。そしてとても生々しい。インドという土地のある種の魅力がとても良く出ている気がする(インドに行ったことがないので、良く分からないけれど・・・)

そしてインドのスラム街に住む人々の逞しさやしたたかさ、生きるパワーの強さは想像をはるかに超えるものだった。貧しくて、仕事も無くて、でもとにかく生きていくことに貪欲で、生きていくために力をつけ、その中では悪が悪でなくなる。「弱いものは負ける」まさにそんな世界に生きている人々。ありきたりだけれど、同じ人間なのに、こうも違うものかと恐ろしくなるし、あまりに違うため気持ちがついていかなくなることもある。

観終わった後の、何とも言えない疲労感。様々な感情が沸いてきて、しばらくぼ~としてしまった。

でも最後は、さすがインド映画。やっぱり踊るよね~。

で、ちょっと疑問が・・・

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2009/05/12

雨上がりの夜空に

※訂正いたします~sweat01清四郎さん⇒清志郎さんですね(kyotachanさんありがとうございます~heart

学生時代、友人と渋谷PARCOへ向かう途中

今ではGAPの店舗が建っているが、その場所がまだ空き地だった時

ふとギターを背負った細身の男の人に目が留まる

「清志郎さんじゃない?」

「おぉ、本当だ。清志郎さんだ~」

清志郎さんはおもむろにブロック塀に腰掛け、ギターを弾き始める

どんどん人が集まってくる

「愛し合ってるか~い!!」

空き地は一気にライブ会場に

「この雨にやられて~エンジンいかれちまった~」

生で聴く彼の声は、テレビやCDなんかとは比較にならないくらい伸びやかで楽しそうで、そこに居る人全員が魅了されてしまった。

あっという間に空き地は人で埋まり、雨上がりの夜空にの大合唱に

本当にあっという間の出来事。まるで夢のような時間

その後、どうしたかは良く覚えていないのだけれど、清志郎さんの歌と姿は今でもはっきり残っている。

きっと、これからも彼の歌を聴くたびに、あのときの清志郎さんを思い出すのだろう

今更ながら、御冥福をお祈りいたします。

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2009/05/09

そうだ高山へ行こう

ゴールデンウィークがやってきた!

我が家の(勝手な)恒例行事の一つ、岐阜高山への旅

遠くに北アルプスを眺めることができる。めっちゃ気持ち良い風景(車中から)

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今年も、友人宅に2泊3日お邪魔させてもらうことに。

お家を10時に出発し、到着したのは18時。

次の日からの予定は特に無く、キュルノンチュエで買い物することと、帰りに松本でお蕎麦を食べられれば良いな~という、なんとものんびり、ゆったりな旅の日程。でも、このゆるさのお陰で、喧嘩もせずに長い道中を楽しく過ごせるのかも。(最初の頃は、もっと予定を詰めていたせいか、お互いピリピリしていて喧嘩してたものな~・・・)

キュルノンチュエ

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ここのソーセージやハムは本当に絶品。唯一、毎年必ず立ち寄ってもらう場所。

グリーンホテルの飛騨物産館。あ、ここも毎年来るな・・・

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高山に行くようになって、かれこれ4、5年?さすがに最初の2,3回までは色々な場所を観光していたけれど、ここ数年は、もっぱら友人のお家でのんびり、ごろごろさせてもらっている。だから、旅というより、友達に会いに行っているというほうが正しいかも。

そして今回もやっぱり、食べて、飲んで、ゴロゴロして、子供ちゃんと遊んでもらって、また食べて、飲んで、朝は遅くまで寝ていて・・・

なんとも怠け者な、ぐうたら夫婦。

そんな私たちを、毎年嫌な顔もせず、美味しご飯と温かい気持ちで歓迎してくれる友人夫妻には感謝してもしたりないくらい。毎年、本当にありがとう。今年もとっても贅沢で楽しい時間を過ごせました~heart04

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