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2009/07/16

1Q84

001

いつもそう

好きなドラマや映画、面白い本や漫画、楽しい旅行

その終わりが見えそうになると、途端に寂しく、切ない気持になってしまう

なかなか手に入れられなかったものや、心待ちにしていたものは特にその気持ちが大きい

この本もそうだった

BOOK2の中盤から、終わってほしくなくて、読むのを何度か中断してしまおうかと思ったくらい・・・

今回も、少しだけ不気味で、でもとても魅力的なねじれた世界の旅だった。

この旅の続きが、別の形でまた始まることを願わずにはいられない

しばらくは、夜空に浮かぶ月を眺める度に彼らのことを思い出すだろう

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コメント

accoさんも読み終えたんですね~。
BOOK1と2では少しずつ人物への印象が変わってきませんでしたか?
私は、前半そうでもなかったふかえりと用心棒・タマルにどんどん興味を引かれ、それぞれの今後の人生に幸多かれと願わずにはいられない程でした。
また何年かして読むと、もしかしたらストーリーが変わってるかもと思わせる魅力が村上小説にはありますねconfident

投稿: ソックスモンキー | 2009/07/17 13:26

ソックスモンキーさん
やっと読めました~!!
おっしゃるように、BOOK2に入ってから、それぞれの人物に対する思い入れ?のようなものが、どんどん深まっていきました。
ふかえりは話が進むにつれ魅力を増していったし、柳屋敷の老夫人とタマルには心揺さぶられるものを感じました。
それから、その他の人物全員に対して(リーダーの用心棒のポニーテールしかり、牛河さんしかり)それぞれ一人一人の人生を知りたくなってしまいました。(その前もその後も)
この本を手に入れる前に、『ノルウェーの森』と『羊をめぐる冒険』を読み返してみたのですが、やはりその当時感じたものとは違う印象を受けました。変わってないのだけれど、どこか『ストーリーが変わってるかもと思わせる』ところ「確かに!!」って感じです。

投稿: acco | 2009/07/17 14:03

accoちゃんは絶対に読むだろうな~って思ってたよ!!flair
村上作品は『ノルウェイの森』しか読んだことがないんだけど,
当時の私にはストーリーが複雑で,何とも言えない後味を味わって…
それ以来何となく離れてしまった。。
でも,2月に村上さんのイスラエルでの「壁」と「卵」のスピーチを聞いて,
「この人すごい!」(俗っぽいけどcoldsweats01)って感銘を受けて,
再び気になる作家になったところだったの。
が…sweat02
「まずは『ノルウェイの森』を読み返して村上ワールドにひたってから『1Q84』に!」
なんて意気込んだばかりに,結局…sweat01(以下,想像にお任せします。笑)

「終わってほしくなくて、読むのを何度か中断してしまおうかと」
↑この気持ち,すごくよく分かる!
ますます「絶対に読もう!」って思ってきたよup
ありがとうhappy01

投稿: nao | 2009/07/17 14:44

naoちゃん
私も、一番最初に『ノルウェーの森』を読んだのが確か中学生くらいだったかな?
その時は、なんか良く分からない本という印象が強かった~!
村上さんの本って、もちろん作品にもよるだろうけど、決して読みやすいとは言えないので、苦手な人は苦手かもしれないねsign01
でも今回の『1Q84』は気づいたら1Q84の世界に連れていかれてたって感じの入りやすさだと思うので、ぜひ読んでみて~heart04
私が好きな村上さんの本は『ねじまき鳥クロニクル』これは、すごく夢中になったので、もし良かったらhappy01

投稿: acco | 2009/07/21 09:42

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