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2009/09/25

狂言を観て思い出した

先日初めて狂言を鑑賞する

現存する世界最古の『演劇』とのことで、最初は多少構えてしまったけれど、いやいや面白い

庶民の身近な事柄を主題にした喜劇である狂言

しかも、現代にも通じる『笑い』が小気味よく、身を乗り出し夢中になってしまった

そして観終わった後、何故か思い出したのがこの映画

『奇人たちの晩餐会』

インテリ、ブルジョア達が週に1回、奇人を呼んでそのおバカぶりを見て笑うというなんとも悪趣味な趣旨の晩餐会。そこに登場した今までで一番のおバカと言われるピニョンの驚きの変人ぶりにインテリ達は振り回される

馬鹿を馬鹿にするはずが・・・の展開がいつしか・・・

この映画、最初の方はおバカどころの話ではないピニョンの奇人さに本気でイライラさせられる。けれど、観ていく内にどうにも面白くて止まらなくなってしまうのだから不思議だ

この何とも言えないユーモアがどこか狂言に通じるものがある気がする

どちらも、もう一度観たいな~

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コメント

こんにちわ!
狂言を見たんですか~。私も一度は観たい日本の伝統芸能、と思ってはいるのですが、なかなかチケットを取るまでは至らず・・・。客層はかなり大人な感じでしたか?
「奇人たちの晩餐会」も何だか不思議な魅力がありそうな作品ですねcoldsweats01
「もう一度みたい」というaccoさんの感想こそが演じる側への最高の褒め言葉です。芸術の秋・・私もこの知らない世界に足を踏み入れてみようかな。

投稿: ソックスモンキー | 2009/09/29 12:16

ソックスモンキーさん
こんにちはmaple
今回は夫の両親が誘ってくれて、これは良い機会だと思い行ってみましたnotes
私たちだけでは、躊躇して観劇しなかったかもしれないですねsweat01
確かに、客層はほとんどが年配の方でしたが、地元の文化センターでの公演だったこともあり、小学生や高校生の姿がちらほらでも見られたことがとても素晴らしくなんだか嬉しかったですheart
日本の伝統芸能はちょっと敷居が高い気がしますが、今回は様々な趣向を凝らして、初めと中盤に楽器の説明や狂言の説明などをしてくれて、すっと狂言の世界に入ることができました。やはり足を踏み入れてみるものですねconfident
芸術の秋、様々な作品に触れて、刺激を受けたいものですmaple
「奇人たちの晩餐会」も機会があったら、ぜひご覧下さいhappy01

投稿: acco | 2009/09/29 14:51

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