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2010/07/14

白の闇

いきなり、何の前触れもなく目の前が白い闇に包まれ、その瞬間失明したと知ったら・・・

どんなに冷静を保とうとしたところで、そんなものは無駄なことだろう

焦り、悲しみ、怒り、絶望

いかに現代社会が目に頼った、見えること前提の社会だろうとその時初めて気づく

失ってみないと分からないことの何と多いことか

文明の発達は人間がそれを使うからこそのもの

でも、使う人間が使えなくなった途端、無用のもの、あるいは凶器にしかならない

著者が何を言いたかったのかは分からない

けれど、目が見えるその幸せを十分思い知らされた

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