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2011/01/20

私の男

ずっと気になっていた

でも、手に取ることをずっとためらわせる何かがこの本にあった

けれど、やっと勇気を出して読むことに

やっぱり・・・

予感的中

ぬらぬらとまとわりつく嫌な影

いつしかオホーツクの黒い海のように気持ちが泡立ち、暗い底へと落ちて行く

けれど、嫌悪感とおぞましさを感じながらも、どうしても読まずにいられないのは、どこかに光を見出したい気持ちがあったから

でもその努力もむなしく、光は見つからない

まったく・・・

なんともやっかいで、とってもすごい小説につかまったものだ

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コメント

こんばんは。
ちょっと…だめですねぇ、気になりすぎます。
タイトルと装丁に気を取られ…
accoさんのダメ押しの〝なんともやっかいで、とってもすごい小説〟というくだりに、即検索です
少し怖いけれどどうしようもなく惹かれてしまいますねぇ

投稿: おけいはん | 2011/01/23 01:24

おけいはんさん
こんばんは
ですよね~、気になりますよね~(笑)
このタイトルと装丁はある意味反則ですよ!
読む方によって、色々なとらえ方の出来る本だと思うので、ぜひとも読んでみてください

投稿: acco | 2011/01/26 19:52

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