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2011/04/01

もし余裕がある方はの追記

ご報告遅くなり、申し訳ありません!

ハチバスから3月25日に以下のような嬉しいメールが届きましたので、この場をお借りしてご報告させていただきます

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さて、予想を遥かに超えた物資のために出発が1日遅れてしまった
『いわきに野菜を届け隊』ですが

昨日、2人強制連行して大輔トラックとハチトラ2台体制で無事に全物資を配達してきました。

出発してまもなく余震と事故のために常磐道と6号線が大渋滞してしまいかなりの時間ロスをくらったり、通行止めで思わぬ迂回となりガソリンを無駄遣いしたりと、結構障害もありましたが、事前に連絡をしていた物資が足りない老人ホーム10件、高齢者が多く住む古い団地2ヶ所での個別配布を完了しました。

自分が用意したものだけではなく、皆さんが協力してくれた物資だったので、全部配りきれて正直ホッとしました。

前回いわきに行った時に比べると、最近はいわきもテレビなどで取り上げられて来ましたし、前回は下り線を走る車を全くみかけなかった6号線で物資を運ぶ車を多く見かけました。さらにガソリンの供給が始まったおかげで街中で人も車も見かけるようになりましたので、いわき市ももうじき茨城同様に復興が始まるかと思います。

と言うわけで
世間から目を向けられない地域、行政の目が届かない地域を助けてきたハチバスの出番はこれにて終了、と言う感じです。
とりあえず行政の目が届かない場所への数日間の物資は配達できましたので、皆さまもご安心下さい。

運転手としても「何かやりたいけど何もできない」と歯痒い思いをしていた皆さんのお役に立てて嬉しい限りです。
皆さまのご協力本当にありがとうございました。

いわき市の皆さんからも、たくさんの感謝の言葉を預かってきました。
みんなで出来ることをやるって良いもんですね。
つくづくそう思っています。
皆さんありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。

…さて
震災発生後、那珂町から始まり、ひたちなか、大洗、高萩、北茨城、そしていわきと回って、お客さんまで引き込んだ『ハチバス暇つぶし』ですが、どの町も少しずつ日常生活が戻りつつある中で、津波の被害を受けた沿岸部、特に港の被害は甚大です。
復興の前に復旧が立ちはだかってます。
このままでは茨城の美味しい魚が食べられません。

まずは復興が始まった町のみんなで、復旧からスタートする町へ手を差し延べて行こうと思います。
自分だけではなく、みんなで一緒に頑張りましょう。

と言うわけで
『大漁祈願プロジェクト・イバラキの港を救え!』の活動を
今日から本格的に始めます。

口座への振込募金も開始しました。
あさってからは南町自由広場で募金受付も開始します。
また28日からは賛同店で募金箱も設置されます。

現在、いろいろな募金、義援金を集める団体がありますが、『ハチバス基金』は他と違って
間違いなく余計なピンハネが一切無い、自分で寄付したものが何に使われているかがわかる募金です。
ご協力をお願いいたします。

と言うわけで、アジトもようやく試験給水が始まりました。
週明けから通常営業ができるようにアジトの復旧作業から始めます。
皆さんに大変ご心配おかけしましたが、ハチバスも復活に向けて頑張ります。

ハチバスきくや
運転手

【大漁祈願プロジェクト】
『イバラキの港を救え!』
募金の受付口座
↓↓↓↓↓↓↓
JAひたちなか勝倉支店
(普通)0005782
ハチバス基金(ハチバスキキン)

※手数料は発生してしまいますが、その分ピンハネは一切ありませんので、寄附金は『全額が寄付金』になります。

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以上です

とても多くの物資が集まったとのことで、本当に嬉しい限りです

こういう輪がこれからも被災地がちゃんと復興するまで続いていくといいな!と心から思います

私の拙いブログを見て、賛同して下さった方々、本当にありがとうございました<(_ _)>

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