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2011年5月

2011/05/27

モダンに生きる

先日、友人と久々に『山文魚』でランチ

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焼き魚は『のどぐろ』

煮魚は『目春』

冷酒は『口福』

〆は『ざるそば』

相変わらず魚は絶品

他のお料理も美味しく、量もたっぷり

大好きなお店

そして壁に貼られた、書の内容に心がズキュン

『・・・常に美観と健康とロマン そしてセンスを生かしながらモダンに生きることが人間にとって最高のよろこびではないのでしょうか・・・』

『モダンに生きる』

今後一生のテーマになりそう

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2011/05/24

とっても不幸な幸運

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『とっても不幸な幸運』という缶が100円ショップで売っていたら?

思わず手にとってしまうかもしれない、この本を手に取ったように

『酒場』という酒場で起きる「とっても不幸な幸運」のストーリー

結局、不幸に終わるも、それが幸運となるも、その人次第

触れたくないものをどう受け止め、自分で決着もしくは折り合いをつけていくのか

そうして、きちんと目を向けることで、新しい自分と対面できる

ちゃんとした大人とは、そんな経験をした人がなれるのかもしれない

私がこの缶を開けた時、どんな不幸と幸運が見えるのだろう

『酒場』のような酒場を見つけた時は、ぜひ試してみたいものだ

それにしても、久しぶりに読み終わりたくない!という本に出会ってしまった

これもある意味『とっても不幸な幸運』か

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2011/05/23

サマーサンタ

sarajyaさんのblogを拝見して、知った素晴らしいプロジェクト

それがシーズンサンタプロジェクト「サマーサンタになろう」

被災地の子供たちに笑顔を!という思いから始まったこのプロジェクト

現地には行けないけれど、心から応援してます!

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シーズンサンタプロジェクトblogより

子供というものは
どんな時にも 前向きに笑顔を作る天才です

誰かがぎゅっと抱きしめてあげるまで
自分が傷ついていることにも気付かないぐらい
ひたむきな頑張り屋さんなのです

かつては 私たちも子供でした
私たちも 泣いたり笑ったりしながら
ひたむきに頑張る子供達でした

あの頃の自分たちに 思いを馳せ
そしていま 
たくさんの思いの中 頑張っている子供達の
心を抱きしめたい

そんな思いから始まったプロジェクトです

様々な形での参加して頂ける方をお待ちしています。

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日程は7月18日の海の日とのこと

もし、お近くにお住みの方や参加できる方、ぜひ行かれてみては?

その時はイベントの模様などの感想をお聞かせくださいね

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2011/05/18

シュルレアリスム展

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私の好きな美術館の一つが、パリにあるポンピドゥセンター

出来た当初は、あの無骨な建物がパリの街には合わないと物議をかもしたようだけれど、今ではすっかりパリの名所の一つとなっている

そのポンピドゥーセンター所蔵作品が5月15日(震災の影響で延長)まで国立新美術館で展示されていた

しばらくぶりの美術館の穏やかな中にもどこかシャキッとした空気を吸い込み、展示室へ

シュルレアリスムというと、難解な感じがしてちょっとしり込みしがち

けれど、入口には『入門ポケットガイド』なるものが置いてあり、シュルレアリスムの簡単な説明を読んで出発できるのも心憎い演出

そして、シュルレアリスム宣言の内容や様々な当時の雑誌や記事等の展示、それぞれの時代に起こった技法の説明なども、難解さを和らげてくれ、あとは存分に作品を楽しませていただいた

面白かったのは、ただの既製品の瓶掛けに自分が署名することで、その瓶掛けをただの瓶掛けから超越したところにある「別のもの」としてしまう『レディメイド』という技法。この説明を読まずに、ただぱっと天井からつりさげられた瓶掛けを観た時には、瓶掛けと分からず『かっこいい!!アートだな~』と思ったのだけれど、実はただ買ってきてサインしただけ、という説明を読み、すっかり別のものとして観ていた自分がおかしくもあり、深く納得してしまった

『甘美な死骸』という作品では、他の人がなにを書いたかわからないよう紙を折りたたみ、そこに、頭、上半身、下半身、足という具合に別々の人が絵を描いていき、広げるとそれぞれの部分が組み合わさった思いもよらない絵が出来上がる、というなんとも遊び心に溢れたものも展示されており「そういえば、昔これに似た言葉遊びを良くやったな~」と懐かしさが湧いてきた

他にも、絵と題名の意味とがまるで合わないマグリットの作品や、今回ファンになってしまったジョアン・ミロの作品。美術の教科書で見た時には全く良く分からなかったダリの作品やただのモノにも甘美さを漂わせるマン・レイの作品etc.etc.

『常識や理性にとらわれない純粋な美、現実をつきつめた”超”現実を描き出すためにいろいろな方法を考え出した』のがシュルレアリスムということで、なるほど、想像や夢や雰囲気といった形にならない世界を形に表そうとすると、こうなるのか!という新しい発見が山ほどあり、その画家たちの頭や気持ちの中をちょっとだけ覗けたような気分になった

年齢を重ねるごとに、見方や感じ方は違ってくるもので、今回は特にそう感じることが多く、またいつかポンピドゥーセンターへ行った時が楽しみになった展示会だった

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2011/05/12

パリ20区、僕たちのクラス

中学時代、先生が好きではなかった

特に厳しかったわけでも、理不尽なことをされたわけでも、嫌われていたわけでもなかったのだけれど、自分でも何故か分からないけれど『先生』という大人を好きになれなかった

あの当時は、

先生も私たちと同じように感情があって、頭にくることもあれば、気分が落ち込むことだってある。好きな人もいれば苦手な人だっている。

ということが分からなかった

先生は先生としてしか見ることが出来なかったから

でも、きっと中学時代はそういうものなのかもしれない、とこの作品を観て、妙に懐かしくその時の感情を思い出した

世の中のことなんて全く分かっていないくせに、浅く狭い知識をひけらかし、口ごたえだけは一緒前で、大人を小馬鹿にして、都合の良い時だけ子供に戻って・・・

そんな40人近くいる生徒達を相手にしなければならない先生の苦労って、想像するだけで胃が痛くなる

この作品は、先生と生徒のありのままの授業風景と先生と先生の職員室での普通のやりとりを、大げさな表現や描写をすることなく淡々と、まるでドキュメンタリーのように描いている

そのことで、まるで自分もその学校にいる気分になり、いつの間にか先生の気分になって頭を悩ませるようになっていき、やっぱり胃が痛くなった

きっと、この生徒達と同じくらいの子が観たら、生徒達の目線で色々なことが観察できるのかもしれない

今「教育」が難しい時代だと言われているけれど、この作品をみると、確かに様々な問題は多くなっているけれど、子供たちの本質という部分は実はあまり変わっていないのではないか?と思ってしまう

いつの時代でも、この年代の子供はやっぱり難しい年頃だし、ましてや一人一人違う人間をそう簡単に理解できるわけもないのだから

でも、先生はそうは言っていられないのも事実

なるほど「教育」とは難しいものだ

なんて・・・

何かを押し付ける映画じゃなく、自然と「教育」とは?、と考えてみたくなる作品だった

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2011/05/10

港町純情オセロ

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『嫉妬』とはやっかいなものである

誰にでも、ちょっとしたきっかけさえあれば産まれてくるものだから

そして、一度『嫉妬』という罠にはまったら、抜け出すのは至難の業

消しても、消しても、次から次へと妄想は膨らみ

傍から見たら何でも無いことも、本人にとっては一大事

好きで、好きでたまらないのに、愛は憎しみへと形を変えていく

徐々に徐々に気持ちも頭も『嫉妬』に支配され、ますます妄想は止まらなくなり、やがては破滅へ一直線

戻りたいのに戻れない

全くやっかいなものを、神は人に与えたものだ

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2011/05/05

ほれぼれ

夫のクレーンゲームでの戦利品

ルフィ&エース

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爪はもちろん、手相まであるのだから素晴らしい

あぁ、何度見てもほれぼれする

思わずONE PIECE1巻から読み返し

何度読んでも大笑い&号泣

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2011/05/03

笠間の陶炎祭

今年のGWは夫が仕事のため土日しか休みが無い

なので遠出は無理

ならば、身近で楽しめる笠間の陶炎祭に行くことに

天気も良く、大勢の人でにぎわう様はそれだけで気持ちも上がる

改めて、笠間には沢山の作家さんがいるものだ!

どれもこれも、と目移りしてしまう

前もって予算を決めていたので、とにかくじっくり吟味

そして出会いました!心ときめく器たち

今回は桑原典子さんと市崎恵美子さんの作品

桑原さんの器には天ぷらを市崎さんの器には筍とスナップえんどうの炒め煮を盛ってみた

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5日まで開催している&シャトルバスも出ているので興味のある方はぜひ行かれてみては?

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