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2012/02/29

BLACK SWAN

ずっと観たいと思っていたのだけれど、何故か手が伸びなかった

というのも、何となく覚悟をして観ないと!という気がしていたから

観ている間中、ざわざわとしたものが体を巡る

『やっぱり・・・』という、どこか後悔に似たような気持ち

でもすぐに、ナタリー・ポートマンの美しさに目が釘付けになる

最初はその美しさは清らかで、まさに真っ白

けれど、終盤になるにつれて徐々に神経質で奇妙に怪しい雰囲気が画面を覆って行き、黒に近づいていく。

そして、黒に支配されていく彼女は、さらに美しさを増していく

毒々しさと恐さを感じながらも、そんな彼女を観たいという誘惑に負け作品にのめり込んでしまう

美しさと狂気が画面から溢れ、人を虜にしていく、まさに媚薬のような作品だった

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