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2012/02/15

アカペラ

大人でも子供はいるし、子供でも大人はいる

どんなに憎んでも家族は家族だし、どんなに家族になりたくても、血の繋がりは変わらない

けれど、どんな大人だろうが、どんな子供だろうが、どんな家族だろうが、どんな他人だろうが、人は誰かと関わって生きていくもの

どんなに苦しくても、切なくても、人と交わっていくもの

だから大人でも、子供でも

家族でも、他人でも

一人の人間として「その人と自分がどういう関係を作っていきたいのか」と考えることで、変な壁のようなものはふっと消える

そうして作られていく人との繋がりは、消えてしまうものがあるかもしれないし、しっかり結ばれていくものもある

人と人なんて、そんな複雑なものじゃないのだ

3編の話を読んで、そんな人と人との関わりの温かさと切なさを思い知った

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コメント

こんにちわ!
もうインフルエンザはすっかりよくなられましたか?最近猛威をふるっていますからねdespairテレビを見るのは確かにしんどいし、読書で乗り越えられたのはナイスアイデアだと思いますconfident
そして山本文緒さんの作品・・昔は結構読みましたが久々に名前を聞きました。これは最近のものですね!すごくおもしろそう。次読んでみたいと思いますwink

投稿: ソックスモンキー | 2012/02/16 11:39

ソックスモンキーさん
こんにちは!ご心配ありがとうございますheart
何となくダルさが残るものの、だいぶ良くなりました♪
山本文緒さんの作品は、恥ずかしながら今回初めて読ませていただきました
どうやら、しばらく闘病されていたとのことで、復帰作第1弾みたいですね。
文章から漂う、何とも言えない不思議な香りが、どうにも心を掴んで離さない、そんな作品で、以前の本をぜひ読んでみたい!という気持ちになりましたhappy01

投稿: acco | 2012/02/16 13:28

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